広がれ❗伝われ❗みんなの想い

今年もあります、キャンドルナイト‼️

すっかり六角橋の恒例イベントとなったキャンドルナイト。今年は、11月25日(水曜日)~29日(日曜日)まで、多くの会場を使用して行います。また、点灯時間も会場により、異なります。

また、27日(金曜日)は、全会場でキャンドルが点灯されます。

地域の皆さんお1人、おひとりが大変な思いをされていらっしゃることと拝察いたします。そんな中、皆さんが色々な想いを込めて作ったキャンドルホルダー。その一つひとつが灯る光景は、いつもとまた、違った輝きを感じることでしょう。

健康管理、衛生管理に注意して、お好きな会場にぜひ、足をお運びください。

なお、会場によっては、一般のかたの入場ができませんので、ご了承ください。

イベント情報

六角橋、農村から街への移り変わりを学びませんか

以前、「山室宗作家資料」から見る、六角橋という地域の移り変わりに関する記事を当ホームページでもご紹介しました。

現在、その資料が横浜市中央図書館地下1階ホワイエ・市史資料展示コーナーに展示されています。また、9月26日(土)には、横浜市史資料室調査研究員・百瀬敏夫氏による関連講座も行われます。(事前予約制・参加無料)

健康管理・衛生管理に注意を払い、新型コロナウイルスの感染防止に留意しながら、お時間のあるときに見学に行かれてはどうでしょうか。

神奈川区六角橋、農村から街へ ~山室宗作日記に見る移り変わり~

期間:10月10日(土)まで(時間:午前9時30分~午後5時)

休室日:毎週日曜日、横浜市中央図書館休館日 (入場無料)

詳細は ↓ をクリックしてチラシをご覧ください。

21636_R2 8 22-横浜市史展示会

 

 

 

 

横浜市の「市史通信」に六角橋の歴史が掲載されました

六角橋、近郊農村から街へ

   ~六角橋の歴史に触れてみませんか!~

横浜市資料室が発行する「市史通信」。今回この7月4日に発行された第38号の紙面の第1面で「六角橋、近郊農村から街へ  -『山室周作日記に見る』-」という、六角橋が農村だったころから関東大震災を経て急速に宅地化が進む歴史が取り上げられています。

今回は、山室宗作家から、新たに山室周作様(1886(明治19)年生まれ)の日記を見せていただき、記事になったものです。

私たちが住む・働く・通学する「六角橋」の歴史の一端に触れてみませんか。

「市史通信 第38号」は下のアドレスをクリックしてご覧ください。 

   ⇒ 20683_0308_20200708-市史通信(38)