広がれ❗伝われ❗みんなの想い

今年もあります、キャンドルナイト‼️

すっかり六角橋の恒例イベントとなったキャンドルナイト。今年は、11月25日(水曜日)~29日(日曜日)まで、多くの会場を使用して行います。また、点灯時間も会場により、異なります。

また、27日(金曜日)は、全会場でキャンドルが点灯されます。

地域の皆さんお1人、おひとりが大変な思いをされていらっしゃることと拝察いたします。そんな中、皆さんが色々な想いを込めて作ったキャンドルホルダー。その一つひとつが灯る光景は、いつもとまた、違った輝きを感じることでしょう。

健康管理、衛生管理に注意して、お好きな会場にぜひ、足をお運びください。

なお、会場によっては、一般のかたの入場ができませんので、ご了承ください。

六角橋情報

頑張って! 学生の皆さん!!

 六角橋で まち  ‘‘SHOKU”  第1弾を開催!!

お米2キロ、缶詰4個、カップ麺3個などいろいろな食料品が勢ぞろい。訪れた学生たちも喜んでくれました。

6月6日(土)、六角橋プール集会所において まち‘‘SHOKU”第1弾が開催されました。(主催:六角橋自治連合会・横浜市社会福祉協議会・横浜市六角橋地域ケアプラザ  協力:NPO法人アクションポート横浜)

今回は、新型コロナウイルスの影響により減収した横浜市在学・在住の一人暮らしの学生を対象に、コンビニエンス・ストアなどから寄付されたお米や缶詰、カップ麺、飲料などをお渡しし、生活をサポートするもので、この日は98人の学生が六角橋プール集会所を訪れました。

この企画は、「六神祭」、「キャンドルナイト」などを通じて、まちと学生のつながりがあるからこそできる一時的(緊急)な支援。「お互いさまでつなぐまちづくり」「地域でともに生活する」継続的な関係構築に向けたものです。

また、この日は、神奈川区役所、神奈川大学など、日ごろから六角橋のまちづくりを共に実践してくださっている皆さんも参加し、訪れた学生に「頑張ってね!」など温かい言葉をかけながら食料品を手渡していました。

1時間かけて歩いてきたという女子大学生は、「来たかいがありました。うれしいです」と笑顔で話をしてくれ、2キロのお米などが入った袋をカバンにつめて帰宅していました。

この5年間、まち×学生プロジェクトやオレンジプロジェクトで地域を盛り上げてくれた神奈川大学ボランティア支援室の卒業生たちも仕事の合間を縫って駆けつけ、訪れた学生に就活のアドバイスなどの話も交えながらエールを送っていました。

次は、まち  ‘‘SHOKU” は第2弾の準備を進めています。次回は、商店街も加わり、学生の皆さん少しでも多くの笑顔が多くみられるよう支援させていただきます。

5年間、それぞれの代で大活躍をしたボランティア支援室卒業生、いてもたってもいられず、自発的に飛び入り参加してくれた現役部員々、多くのかたがたの熱と力が調和した、まさに‘‘ beautiful harmony”を醸し出していました。

「お互いさまでつながる六角橋」にふさわしい支援をすることができました。。

まち×学生プロジェクトニュース

まち×学生プロジェクトがスタートして5周年を迎えました

まち×学生プロジェクトが発足して5年目を迎えました。

神大マルシェ、六神祭、オレンジプロジェクト、キャンドルナイトなど、神奈川大学と地域、地域ケアプラザや社会福祉協議会が一体となってイベントを行っています。このイベントを企画段階から力を合わせて行っているのが、「まち×学生プロジェクト(通称 まちかけ)」。

この「まちかけ」ができて5年目を迎えました。

これからも、楽しいイベントを企画・実施していきます。ぜひイベントに遊びにきてください。

 まち(六角橋自治連合会、六角橋商店街など)

 ×  (六角橋地域ケアプラザ、神川区社会福祉協議会など)

学生 (神奈川大学)

 

キャンドルナイトギャラリー

参加された方も、参加できなかった方も、この幻想的な世界をお楽しみください。

キャンドルナイト ギャラリー

この幻想的な美しさをご覧ください。神奈川大学の学生さんを含めた、地域の皆さんの力で、こんな素敵なキャンドルナイトになりました。