横浜市の「市史通信」に六角橋の歴史が掲載されました

六角橋、近郊農村から街へ

   ~六角橋の歴史に触れてみませんか!~

横浜市資料室が発行する「市史通信」。今回この7月4日に発行された第38号の紙面の第1面で「六角橋、近郊農村から街へ  -『山室周作日記に見る』-」という、六角橋が農村だったころから関東大震災を経て急速に宅地化が進む歴史が取り上げられています。

今回は、山室宗作家から、新たに山室周作様(1886(明治19)年生まれ)の日記を見せていただき、記事になったものです。

私たちが住む・働く・通学する「六角橋」の歴史の一端に触れてみませんか。

「市史通信 第38号」は下のアドレスをクリックしてご覧ください。 

   ⇒ 20683_0308_20200708-市史通信(38)